基本用語の確認をしましょう
簡単ですが、インターネットで見かける用語をいくつか確認しておきたいと思います。詳しい意味は覚えなくても構いません。読み方くらいは覚えておきましょう。読み仮名は適当ですので、あしからず。ちょっと横文字が続きますが、我慢、我慢。(^_^)
- World Wide Web (ワールド・ワイド・ウェブ=世界に張りめぐらされたクモの巣)
- WWWと略します。単にWebと言ったり、Wスリー、スリーWと言うこともあるようです。世界中のコンピューターが、まるでクモの巣のようにからみあっていることから、Web(クモの巣)と言われるようです。「リンクを張る」という時に、「貼る」とは書かずに「張る」と書くことが多いのは、くもの巣を「張る」という言い方に関係あるのだと思います。
- Uniform Resource Locator(ユニフォーム・リソース・ロケイター)
- URLと略します。サービスを行うコンピューター(サーバー)、パス名、ファイル名を特定するための取り決めのことです。
- HyperText Transfer Protocol(ハイパー・テキスト・トランスファー・プロトコル)
- HTTPと略します。サービスを行うコンピューター(サーバー)と受信するコンピューター(クライアント)との情報のやりとりのための取り決めのことです。
- Hyper Text Markup Language (ハイパー・テキスト・マークアップ・ラングエッジ)
- HTMLと略します。情報をコンピューターで表示するための書き方の取り決めのことです。ハイパーテキストとは、たとえばWindowsのヘルプボタンをクリックして目次を表示させた時、それぞれの項目をクリックするだけで、項目別に別のページが開きますが、このように、関連づけられた文書に次から次へとジャンプしていくことがハイパー(元の意味は「超」くらいの意)です。マークアップというのは、ワープロ画面のようにキーボードで入力した文字がそのままモニターに映し出されるような方式(WYSIWYG)の反対語みたいなもので、タグと呼ばれるコマンドの文字を文書に埋め込んでいく方式のことです。
- サーバ
- 他のコンピューターのリクエストに応じて情報を発信したり、ソフトを提供したり、メールを転送するなどのサービスを行うコンピューターのこと。ホームページ配信のサーバーがWWWサーバ、ソフトを提供するのがFTPサーバ、メールを配信するのがメールサーバです。メールサーバは、送信用のサーバ(SMTP)と受信用のサーバ(POP)とに分かれています。
- ホームページ
- サイトあるいはWebページとも言う。元々はトップページのことをホームページと呼んでいたらしいですが、今ではすべての関連するページを一緒にしてホームページと言うようです。
- メーラー
- メールを送受信するための、メールサーバーにアクセスするメールソフト。シンプルなメーラーから、さまざまなスタイルのメールを受信することのできる多機能なメーラーまでいろいろあります。受信する方が対応していないスタイルのメールを送ると、相手には正しく届きません。また、html型式のメールでウィルスを送りつけてくることもありますので、気を付けましょう。
- ブラウザ
- HTMLを読み込み、画面に表示させるソフト。現在の標準的なブラウザはInternetExplorerとNetscape
Navigatorですが、バージョンによって機能が若干異なります。新しいバージョンほど多機能で、最新のHTMLの書き方に対応しています。ホームページによっては、古いバージョンのブラウザだと正しく表示されない所もあります。
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