簡単ホームページをメモ帳で作ろうよ


第25回:こったページで肩こった

<nifty:FROM40PC/MES/15/1561>

僕は肩凝りなんで、僕のホームページは「凝ったホームページ」
ということになりますよね。(そりゃ、違うやろ!)(^_^;

<音楽が鳴るページを作るタグ>
インターネット上を巡回していると、音楽が鳴るページに出会うことがありますが、
Web上で使われている音楽ファイルは、wave形式、midi形式、realaudio形式など、
いろいろあるようです。
いずれかにお目に(お耳に?)かかったことがきっとおありでしょう。

こういった音楽ファイルが、ホームページにアクセスした人のパソコン上で
鳴るようにするためのタグを、簡単ですがまとめてみます。

1)<bgsound>タグを使う

これはインターネットエクスプローラの拡張タグで、その他のブラウザには
対応していません。(タグは無視されます)
<bgsound src="音楽ファイル名">のように記述するだけで、そのページに
アクセスすると音楽ファイルを読み込まれ、音楽が鳴ります。

2)<embed>(エンベッド=埋め込む)タグを使う。
<embed src="ファイル名">のように記述します。
ネットスケープなどのブラウザにも対応していますが、ブラウザに
拡張機能を追加するプラグイン・ソフトが組み込まれていない場合は必要になります。

3)リンクを作るタグ<a href>~</a>を利用して、音楽ファイルにリンクを貼る。

<a href="ファイル名">ここを押して</a>などど記述すると、
「ここを押して」をクリックすると、音楽ファイルがダウンロードされ、
関連付けされたソフト(たとえば Media Player など)で再生されます。

この中で、一番手軽に練習できる方法を試してみましょう。
Windowsフォルダの中の MEDIA フォルダの中に収められている音楽
ファイルを使ってサンプルを書いてみます。

<bgsound src="tada.wav" loop="5">
ただいま tada.wav を5回連続再生中です。
繰り返す場合は、ページ再読込ボタンを
押してください。


これを sound.htm と名付けて保存しておきます。
MEDIAフォルダーから、音楽データファイルを sound.htm の置いて
あるフォルダにコピーしておき、sound.htm をブラウザで開いてみましょう。

tada.wav が5回再生されます。音楽ファイルを別のものに置き換えて
いろいろ試してみてください。*.mid などのファイルも使えるはずです。

なお、このタグはインターネットエクスプローラ以外のブラウザには対応していないので、
ネットスケープなど他のブラウザでは音楽は鳴りません。
また、ページにアクセスすると必ず音楽が鳴るようになるわけですから、実際にウェブ上に
このように音楽が鳴るページを置いてみる場合は、長い曲はなるべく避け、
できるだけ音質を落として、読み込む時間がかかりすぎないようにしましょう。
ページを見る人に負担がかかりすぎないようにするためです。


<アクセスカウンター、掲示板などを設ける>

アクセスカウンターとは、「あなたは何人目の訪問者です」などと
ページを訪れた回数を教えてくれるもの、掲示板は、訪問者に短いメッセージを
書き込んでもらえるページのことです。

OCNアクセスカウンタ画像

その他にもオンラインでページを訪れた人どうしでメッセージのやりとりができる、
チャットルームなども設置すると楽しいかもしれませんね。

これらを利用するにはいくつか方法があります。

1)プロバーダーが用意しているものを利用する

@niftyのホームページサービス、@homepageなどのように、
プロバイダーがこういったサービスをあらかじめ用意している場合
は、それを利用するのが一番簡単でしょう。

@nifty掲示板画像

2)プロバイダーがこのようなサービスを提供していない場合は、

自分でCGIプログラムなどの必要なファイルを用意して、設置することもできます。

cgi掲示板サンプル画像

ただし、プロバイダーによってはCGIプログラムをサーバー上では動かせない
(許可していない)ところもあります。CGIプログラムをサーバー上で実行することは
サーバーに負荷(仕事をさせること)がかかるからでしょう。
その場合には無料(または有料)でレンタルでできる、これらのサービスを
利用するという方法もあります。


<Java(ジャバ)スクリプトを用いてページにひと工夫する>

<script>のタグを使うことで、ページにさまざまな変化を持たせることができます。
ひじょうに簡単な例を書いてみましょう。Javaのことは説明するには、それだけで
別に講座が必要になるくらいの時間とスペースが必要となりますので、
今回はスペースの都合で割愛させてください。
みつりんオリジナルの Javaスクリプトを書いてみました。

<script language="JavaScript">
my_date = new Date();
yy = my_date.getYear();
mm = my_date.getMonth() + 1;
dd = my_date.getDate();
hh = my_date.getHours();
mi = my_date.getMinutes();
document.write("ただ今の日時は ");
document.write(yy + "年" + mm + "月" + dd + "日");
document.write(" ");
document.write(hh + "時" + mi + "分");
document.write(" ですよね");
document.write("<br>")
document.write("パソコンの時計が合っているか確認してね");
</script>

これを java.htm とでも名付けて保存し、ブラウザで開いてみてください。

タグの中に日付や時刻は記載していませんが、スクリプトによって実行された結果が
ブラウザに表示されています。

では、今回はここまでです。

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