

| パソコンショップに行くと、実にさまざまなマザーボードが展示されていて、どれを選んで良いか迷いますよね。 CPUのページで書きましたが、どのCPUを使うかによって使うタイプが決まります。つまり、スロット1タイプのCPUを使う場合はスロット1用のマザーボードを、ソケット370のCPUを使う場合はソケット370用のマザーボードを選ぶことになります。また、変換アダプターを使って、ソケット370用のCPUをスロット1用のマザーボードに使うことも可能です。初めて自作されるのでしたら、日本語マニュアルが付いているメーカーのマザーボードもお勧めです。ASUSやAOPENなど、一部のメーカーは日本語のマニュアルが同梱されています。が、たいていのメーカーは英語のマニュアルが入っているだけですので、英語が分からないと苦労するかもしれません。そんな場合はマニュアルの絵や画像を頼りにしましょう。(^_^) もっとも、日本語のマニュアルが入っていても、専門語は英語のままだったり、カタカナで表記されていることもあり、初心者には理解するのがむずかしい場合も多いかもしれませんけど。(^_^; マザーボードのタイプの見分け方:雑誌でよく見かける書き方を元に整理してみましょう。 Socket7外部バス100MHzマザーボード Intel Pentium、MMX Pentium、AMD K6シリーズなどのCPUに対応したマザーボード。初心者向けではありません。 外部バス100MHzというのは、前に出てきたバスクロックのことです。これを100MHzまで設定できるという意味です。 ソケット7タイプのマザーボード MMX PentiumやAMD
K6シリーズが使用可能です。Intel 440BX AGP SETマザーボード スロット1タイプのPentium II、Pentium III に対応したマザーボードです。Intel 440BX というのはボードの心臓部にあたるほど重要な部品のことで、この部品の型番で特徴が分かります。つまり、CPUバスクロック100MHzまで対応していて、IDEチャンネルの転送速度はUltraDMA/33に対応していることなどが分かります。 スロット1タイプのマザーボード。Pentium II,
III などが使えます。ソケット370タイプのCPUは、変換アダプター(ライザーカード)を使えば使用可能になります。 Intel 810メインボード マイクロATXタイプのマザーボード。専用のケースでないと使えません。ビデオ機能、音源機能などがマザーボード上に搭載されていますが、拡張性は乏しいので自作初心者向きではありません。 AMD Athlon用マザーボード AMD社のAthlon CPU 専用のマザーボードです。ゲームが好きな人には向いているかも。どのマザーボードを買って良いか分からない場合は、お店の人やFROM40PCで聞いてみましょう。一般的には、売れ筋商品を選んでおけば問題は少ないかもしれませんが、プロローグにも書いたと思いますが、自作パソコンで一番大切なのは安定性ではないかと思います。 |
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