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第8回メモリはどれくらいいるの

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メモリはどれくらい用意すればいいのでしょうか。タイプはいろいろあるのでしょうか。それについて考えましょう。

メモリのタイプにもいろいろありますが、一般的なのはSD-RAM(168ピンDIMM)と呼ばれるものです。64MB、128MBが一般的でしょう。Windows 95であれば最低でも64MB、Windows 98であれば 128MB以上が必要量でしょう。マザーボードにはメモリを3枚か4枚挿すことができます。とりあえず128MBのメモリを1枚挿しておき、予算があれば1枚追加するのが理想でしょうか。きちんと挿せば、パソコンのほうで自動的にメモリを認識してくれます。一般に、画像処理を行ったりする場合はメモリが多ければ多いほど良いと言われています。メモリをたくさん積んでいることは、それだけ広い作業場を持って仕事ができることと似ています。

メモリの選び方ですが、PC-66対応、PC-100対応とPC-133対応に分かれます。これは、CPUとマザーボードのページにも書いたバスクロックに対応していることを示しています。Pentium IIIのCPUを使う場合でしたら、バスクロックが100MHz以上になりますから、PC-100対応かPC-133対応のメモリが必要になります。この時にPC-66対応のメモリを使うとWindowsが動かないことがあります。Celeron を使う場合でしたら、CPUバスクロックが66MHzですから、PC-66対応のメモリでも構いません。しかし、将来性を考えると、メモリはPC-133対応のメモリにしておけば良いでしょう。 なぜなら、将来マザーボードやCPUを交換した時に、わざわざメモリを買い換える必要がないからです。最近、メモリは価格が乱高下しますので、購入される際は価格調査を充分された上で、財布と相談して決めましょう。

なお、メモリのタイプはマザーボードの規格が変更するにつれて変わることがあります。現在の主流は SD-RAMですが、将来はRD-RAMに移ると言われています。しかし、RD-RAMはおそろしく価格が高いために、普及するまではまだ時間がかかりそうです。

上がSD-RAM(DIMM)下がEDO SIMM
大きさも違いますし、切れ込みの位置も異なるので、挿し間違えはないでしょう。ソケット7タイプのマザーボードの場合、これらの2種類のメモリを挿すことができるものもあります。安定性に欠ける場合があるようですが。

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