

| その他に自作に必要なものは何でしょうか。 自作パソコンには添付ソフトがありません。したがって、基本ソフトがまず必要です。Windows 98 または Windows 2000のいずれかを選ぶことになるでしょうが、Windows 2000は企業向けの基本ソフトですので、Windows 98のほうをおすすめします。Windows 2000を使う場合は、購入した周辺機器がWindows 2000に対応している必要がありますが、Windows 98の場合はほとんど問題なく使えると思って良いでしょう。 次にはモニターでしょう。ブラウン管タイプのものと、液晶タイプのものがあります。用途に応じて選びましょう。一般に、液晶モニターはくっきりはっきり表示できますが、高価で、ほのかな色を表示させるのが苦手です。ゲームを中心に楽しむ場合なども、液晶モニターよりはブラウン管のほうが良いでしょう。ブラウン管のほうが微妙な色を綺麗に表示させてくれますし、液晶と比べると安くて済みます。なお、モニターは同じメーカーの同じ型番のものでも個体差があると言われています。お店で実際に見てから候補をしぼると良いと思います。 通信を楽しむなら、モデムかターミナルアダプターが必要になります。モデムは普通に電話回線につないで使いますし、ターミナルアダプターはISDN回線に接続して使います。 パソコン同士をつないでネットワーク(パソコンの集団)を作る場合は、LAN(ラン)カードが必要になります。ネットワーク・インターフェース・カードを略して NIC と呼ぶ場合もあります。ネットワークを作るには、ハブ(HUB)やダイアルアップルータが必要になります。ネットワークを作ると、パソコン同士でファイルのやりとりが簡単にできるようになったり、同時に複数のパソコンからインターネットにアクセスできるようになります。 PCIタイプのLANカード千円とちょっとで買えます。小さなサーバーです。4台までのパソコンを接続して、小さなパソコン集団を作ることができます。同時にインターネットを楽しむこともできます。家庭内LANの構築には欠かせないものでしょう。 SCSI機器を使うならば、SCSIカードも必要になります。 スカジーカード。様々なSCSI機器をつなぐことが可能になります。いわゆる相性問題が発生することもあるので、Adaptecのカードがおすすめです。割高ですが無難な選択でしょう。 |
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