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第28回OS基本ソフトの導入

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いよいよOS基本ソフトの導入です。Window98SE(個人向け)、Windows2000(企業向け)などの基本ソフトが一般的でしょう。他にも PC-DOS 2000やLinuxなどの基本ソフトがありますが、あまり一般的ではありません。もっとも一般的なWindows 98について考えましょう。

Windows 98のパッケージにはいくつか種類があります。

1.フルセット版
起動ディスク(フロッピーディスク)とCD-ROMが入っていて、起動ディスクでパソコンを立ち上げてからCD-ROMが使える環境を作り、ハードディスクに新規でWindows を導入するタイプ。

2.アップグレード版
CD-ROMのみで、Windows 95や3.1の古いバージョンのWindowsのユーザーが対象になっているパッケージ。ハードディスクにはあらかじめ古いバージョンのWindowsが導入されていることが前提。すでにCD-ROMが使える環境になっていることが前提なので、起動ディスクは附属していません。

*ちょっと考えておきましょう*
自作マシンの場合は新規でOSを導入することになるわけですから、フルセット版のパッケージを買うことになるでしょう。ところで、パソコンのソフトは、使用するソフトごとに使用契約が定められています。ひとつのソフトはひとつのパソコンにしか導入できない契約になっているものや、同時に使用しない限りは複数のパソコンに導入しても良い契約になっているもの、使用料さえ払えば何台のパソコンにも導入してもよいし同時使用してもよい契約形態のものもあります。ひとつのパソコンにひとつのソフトが一般的ですが、ソフトによって使用条件が異なりますので、必ず使用契約に目を通しましょう。

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