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ある春の日、部屋の隅から僕をじっとみつめるマシンがありました。
そのマシンが僕に訴えかけているのです、
「わたしを救って!! わたしを助けて!!」。
心やさしい僕は、すぐにパソコンショップに車を飛ばし、一台のマシンを更正させることに成功したのです。(^_^;;;
Netscape Communicator(800X600以上の解像度)で見やすいように編集されておりますが、
Internet Explorerの方でもフォントを小にすると、当方の意図したとおりに改行されるはずです。
更正前 更正後
見るのも可愛そうな出で立ち
こんなに立派な新品に更正しました
型番も忘れてしまったESPONブランドのマシン。これを復活させて自作に挑戦しようというのが今回のねらい。
もうほとんど新品。でもでも、よーく見ると流用したCD-ROMドライブとFDDのフロントマスクの黒光りが個性を主張しています。(^_^)


流用した部品と新たに購入した部品
流用した部品 CPUとアダプター2セット
CD-ROM,FDなどのドライブなど、できるだけ再利用
スロット1にソケット370(PPGA)を利用するアダプターが必要
EPSONマシンから流用した部品たちはこれだけ。
新たに購入したCeleron 300A(PPGA)が2個。
デュアル化したいので、2個なわけ。(^_^)


部品のアップ
バルク品のCPU デュアルスロット1マザー
遠くから見ると、ほとんどソケット7と変わりませんね
デュアルスロット1だけあって、さすがかっこいい(^_^)
Celeron(Socket370)のアップ。
Socket7タイプとの違いはピンの数と全体の配置です。Socket7のピンはひとつの角のピンがありませんがSocket370ではふたつの角のピンがありません。
ゲットしたマザーボードはSOYO製。デュアルに対応
しているので、スロット1ソケットが2個あります。
スロット1ソケットにゲタ(Slot1→Socket370変換
アダプター)を取り付け、そこにCPUを載せます。


組立開始
CPUをマザーボードに取り付けたところ マザーをケースに取り付けたところ

うーん、やっぱりかっこいい(^_^)


いよいよ本格的に組み立て

とりあえずマザーボードにCPUとSD-RAMを取り付けてみたところです。CPUファンはSocket7用のもので兼用できます。CPUとSD-RAMなどはマザーに取り付けてからケースに組み込むのが良いでしょう。
ケースにマザーボードを組み込んだところです。これが一番大変やった。ケースによってはマザーを取り付ける基盤を取り外せるタイプのものもあるけど、これは取り外せないタイプです。


完成まであと少し
ほぼ完成 BIOSが立ち上がり見事完成!
ビデオカードは流用できずにバルク品で我慢しました
夢にまで見たBIOS画面、それもデュアルセレロンだぁ!
MMX CPU at 450MHz, 2 Processor(s)
と表示されているのでデュアル化成功です!
その他にビデオカード、サウンドカードなどを取り付けてほぼ完成。
組立が済み、電源を入れてこの画面が出れば完成です。画面にはデュアルCPUのメッセージが出ていますよね。
やた!(^_^)

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