Lesson26(マクロの記録2)
  レッスン25で勉強した様に、マクロの記録を使うとVBAのコードがわかります。
今回はオートシェイプのいろんな図形を指示するコードを調べてみましょう。

 まずワード97/2000かエクセル97/2000を立ち上げます。前回同様、
オートシェイプが使える様にしておいて下さい。タスクバーの「ツール(T)」から
「マクロ(M)」→「●新しいマクロの記録(R)」を選んでクリックしましょう。
「マクロの記録」ウインドウが立ち上がります。マクロ名(M)テキストボックスに
マクロ名を入れます。レッスンに合わせて「Lesson26」という名前にしましょう。
説明(D)テキストボックスには「オートシェイプの形状名を調査」と書きましょう。

 

 「OK」をクリックして「記録終了」ウインドウが立ち上がったら、タスクバー
から「オートシェイプ(U)」→「基本図形(B)」から「四角形」のアイコンを
クリックして下さい。シートかドキュメントに適当な大きさの四角形を描いて下さい。
ここまではレッスン25と同じです。次に同じく「基本図形(B)」から「平行四辺形」
をクリックして描画します。さぁ次々と図形を選んで描画して下さい。「台形」
「ひし形」「角丸四角形」とどんどん描画して下さい。「スマイル」や「ハート」
なんてのもありますね(エクセル2000)「月」くらいで終わりましょうか。
ただし3-D図形化出来ない「円柱」から「メモ」の4つだけはとばして下さい。
それでは「記録終了」ウインドウの「記録終了」ボタンをクリックして下さい。



 ではこのマクロのコードを見てみましょう。タスクバーの「ツール(T)」→
「マクロ(M)」→「マクロ(M)」を選択して「マクロ」ウインドウが立ち上げます。
Lesson26を選択して、「編集(E)」ボタンを押してVBEが立ち上げましょう。
こんなコードが表示されます。



 最初の、行は四角形のものです。いずれの行も似たような形をしてますね。
それぞれの行がそれぞれの図形に対応しています。それではこのコードをよく見て
みましょう。

ActiveSheet.Shapes.AddShape(msoShapeRectangle, 0#, 0#, 54#, 27#).Select
                        ↑           ↑
                     図形のタイプ   描画の座標

ということがわかります。図形のタイプは、VBA語を使いますとAutoShapeType
プロパティのMsoAutoShapeType クラスと言い、全部で139個あります
(エクセル2000)ここではその中の20個を調べたことになります。

 座標位置を示す数値は4個あって、図形の開始点と大きさを示し、

    横の開始位置, 縦の開始位置, 幅, 高さ     の順で指示します。

 それでは今回調べた図形を示すタイプをまとめておきましょう。


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